サッカー要素のスポーツ

サッカーの基礎中の基礎!1人でもできる練習でパスのレベルをあげよう

サッカー要素のスポーツ

僕が教えているチームはドリブル集団にするというチームコンセプトとがあるので練習もドリブル中心です。

ですがサッカーは様々なコンセプトを持ったチームがあります。
パスがうまくなることやシュートがうまくなることなどほかの技術を重要視するコーチがいると思います。
教える人により重要視する技術が違ってきて当然です。

今回はパスがうまくなる練習方法について紹介しています。

パスは全てチームで必要になってくる技術です。
パスがうまくなけらばサッカー自体が成り立たないからです。

サッカーにおいて必須の技術となるパスの練習方法を僕が教えてもらってきたなかでオススメのものを紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

パスのコツ

練習方法の紹介する前にパスのコツについて説明します。

パスについてこんな悩みがありませんか?

「パスが思い通りの方向にいかない」
「つよくパスをだそうとすると浮いてしまう」

実際にサッカーをしている方や子供に指導している方もこのような悩みを持っている方はいるかと思います。

パスの方向ずれと浮かせないはちょっとしたコツを知れば大幅に改善されます。
後は練習を続けて精度をあげていくことをしていけばいいのです。

  1. 思い通りの方向にパスができるようになるコツ
  2. パスをつよくだしても浮かないコツ

上記2点を見ていきましょう

思い通りの方向にパスができるようになるコツ

軸足のつま先を目標方向に向けることです。

「え、それだけ?」と思われる方がいると思います。

そこでためしに実験をしてみてください。

歩くときにつま先を進行方向からずらしてください。
そうすると次の足がでるときに体の正面がずらしたつま先の方向に向くと思います。
体の構造上つま先の方向に体の正面が向くようになっています。

このことを利用して軸足のつま先をパスの目標方向に向けます。
そうすると体の正面も目標方向に向くのでパスも自然と目標方向に行くようになります。

 

パスをつよくだしても浮かないコツ

ボールが浮いてします原因はなんだと思いますか?

ボールが浮いてします原因は「体の力み」です。
ボールを強く蹴ろうと考えてしまい体が力んでしまうのです。

力まずにするにはいつもの力加減でボールを蹴ることが大切になってきます。
「いつもの力加減なのにボールを強く蹴ることができるの?」と疑問に思われるかもしれません。

答えをいうと「できます」
体の使い方を工夫すればできるようになります。

やり方はボールを蹴る足をいつもより大きく振り上げることです。

大きく振り上げることでいつもよりスイング幅が伸びて力をいつもと同じ力でも強くボールを蹴ることができます。

幅跳びがいい例になります。
幅跳びは助走が長くなればなるほど飛距離がでます。

ボールを蹴る時もスイングをできるだけ長くするようにすれば強いボールを蹴ることができます。

ボールを蹴る力自体はいつもと同じなので体の力みが小さくなりボールが浮かないようになります。

僕自身も小学生からずっと身長が小さく同級生より強いボールを蹴ることができませんでした。
足を大きく振り上げスイングの距離をだすことを教わってからボールを浮かせなくても同級生と同じくらいの強さでボールを蹴ることができるようになりました。

オススメ練習方法

オススメの練習方法でまずは1人の自主練習でも使える練習方法です。

練習内容は壁にパスを出し跳ね返ってきたボールをトラップしてまたパスを出すを繰り返すします。
壁には目印となるマーカーコーンを2枚並べます。
並べたマーカーコーンの間に正確にパスを通す練習です。

はじめのうちはマーカーコーン2枚の幅を大きくしましょう。
幅がせまいと難しいからですです。

慣れてきたらマーカーコーンの幅をせまくするか距離を遠くにして難易度を上げていきましょう。

この練習は目印を小さくする、距離を長くする、ダイレクトパスにするなど応用がききます。
自分が足りていない技術にあわせて工夫して練習できる点も魅力的です。

対面パス

パスの基本でどのチームでもすぐに取り組むことができる対面パスの練習内容を紹介します。
対面パスだけだと集中力がきれてしまうのでレクリエーション要素を含んだ練習も取り入れています。

練習内容は2人1組になりパス交換を行うものです。

相手の足元に正確にボールを届けられる距離感でパス交換をスタートし、正確にできる距離でパスの感覚を養うことを目指します。

ほとんど失敗がなくなってきたらお互いに1歩ずつ後ろに下がり距離を伸ばしていきます。

パスがうまく成功したら距離を伸ばしていく。
自分たちの成長具合で距離が伸びていくので、基礎練習で単純な練習ですが集中力が続きやすいです。

集中力が続きやすいといっても、基礎練習は長時間行うと小学では集中力が切れてしまいます。
集中力が切れるとパスがずれることが多くなります。
この状態で練習を続けるとパスのフォームが崩れるなど練習すること自体が逆効果になってしまうため、レクリエーション要素を含んだ練習も取り入れるようにしましょう。

やり方はミニゴールを準備してドリブルしながらパスでゴールに入れる練習です。
ドリブルからパスを出す場所を線で作り、線がゴールから遠いほど点が高くなるルールにします。

ドリブルからパスなので近い距離からでも外すことが多くなります。
距離を長くし過ぎて決まらない状況になると子供たちのやる気がなくなってしまいます。
なので点を決めやすい距離、少し難しい距離と難易度を多く設定して取り組みます。

「この距離なら入れられる」「この距離は今は難しいな」と子供たち自身が成長を実感できる工夫が大切になってきます。

三角形のパス交換

サッカーは対面の味方ではなく対角線など様々な角度へパスを出すことが多いです。
様々な角度にいる味方にパスが出せるように3人1組の三角形でのパス交換の練習内容を説明します。

2人1組のパス交換同様、パスが正確に相手の足元に出せるようになったら距離を出します。

3人1組のパス交換は様々な角度へパスが出せるように、全員が1歩下がり距離を出すやり方だけではありません。
角度を変えるために1人が下がるか2人が下がり角度と距離を変えます。
角度を変えないときは3人で下がりパスの距離を伸ばします。

距離を変えるときは子供たちで練習したい角度を話あって決めさせるのがいいでしょう。
自分たちで考えながら練習をしていくこと能力を身につけることができるからです。

相手のプレッシャーがある中でのパス練習

サッカーは相手のプレッシャーがある中で行う競技です。
実践に近い形での練習を取り入れることも必要です。

いきなり3対3や4対4などパスを回す側と守備側が同じ人数だとパスがうまく回らないことが多いです。

なのでほどよく守備側のプレッシャーがかかり、パスが回しやすい5対2で練習するのがオススメです。

パスが通しやすく、プレッシャーもかかる5対2の練習内容を説明します。

5対2の練習内容はパス回す側が5人でボールを取りに行く守備側が2人です。
マーカーコーンや白線でエリアを決め、エリア内でボールを取られないようにパスをします。
ゴールは設置せずにパスを多く回すことを目的にした練習です。

守備側がボールを取ったら取った守備者と取られたパスを回していた人の役割を交代します。
パスを回しているほうを攻撃側、ボールを取りにいくほうを守備側とすると攻守交代するという意味です。

攻守交代があることでパスを回している側はボールを取られない、ボールを取る側はボールを取るという意識になり高い集中力を発揮してパスの練習に取り組めます。

まとめ

今回はパスのコツと練習メニューを紹介しました。
集団スポーツであるサッカーではパスはとても重要な技術になってきます。

パスはチーム練習で取り組むことが大切ですが今回紹介した練習方法のなかには1人で練習することができるものもあります。

パスの技術を上げるには練習量も大切になってきます。
チーム練習以外にも自主練習することでパスの技術向上につながります。

ぜひ今回紹介したコツと練習メニューを参考にして、パスの技術向上に役立ててください。

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