ワークショップ7 プログラム

ワークショップ7  『核内構造とエピゲノム制御』

D会場 会議室1 9/17(木)13:00〜14:45
世話人:秋光 信佳(東京大学)

テーマの概要とねらい:
いまやエピゲノム制御を抜きに遺伝現象を語れない時代となった。一方、最近、核内の構造体が転写やエピゲノム制御を通じて様々な遺伝現象を制御することがわかってきている。本ワークショップでは、飛躍的に進歩しているエピゲノム制御と核内構造体について最新の知見を紹介し、議論することで、これからの遺伝学の発展の方向性について議論したい。

講師及び講演タイトル:
南 敬    (熊本大学生命資源研究支援センター)
「ヒストンメチル化ダイナミクスを介した内皮分化及び血管新生応答制御機構の解明」
秋光 信佳    (東京大学アイソトープ総合センター)
「長鎖非コードRNAを含有する新規核内構造体, HiNoCo-bodyを介した熱ショック応答機構」
金田 篤志    (千葉大学大学院医学研究院分子腫瘍学)
「ウイルス感染がもたらすヘテロクロマチン領域の破綻と潜伏エンハンサーの異常活性化による発癌機構」
沖 昌也    (福井大学学術研究院工学系部門)
「エピジェネティクスの視点からの白内障発症メカニズムの解明」
浦 聖恵    (千葉大学理学研究院)
「H3K36メチル化酵素を介した転写活性領域のDNA切断修復」