ワークショップ9 プログラム

ワークショップ9  『マウス遺伝学からみるクロマチン制御機構』

D会場 会議室1 9/18(金)10:15〜12:00
世話人:市原 沙也(近畿大学)、高田 豊行(理研 バイオリソース研究センター)

テーマの概要とねらい:
生物の正常発生には、適切な遺伝子の転写制御や、ゲノム安定性の維持が重要であるが、それらがどのようなクロマチン制御機構のもとで行われているか、未だ不明な点が多い。本ワークショップでは、マウスの遺伝学的手法など、哺乳動物モデルを利用した最新の研究成果をご講演いただき、分子レベルから染色体規模のクロマチン制御機構について議論したい。

講師及び講演タイトル:
市原 沙也    (近畿大学大学院農学研究科)
「マウスにおけるX染色体不活性化の維持機構」
京極 博久    (理化学研究所生命機能科学センター)
「受精卵における核サイズによるヒストンメチル化修飾の制御」
三浦 尚    (理化学研究所生命機能科学研究センター 発生エピジェネティクス研究チーム)
「哺乳類染色体の三次元構造動態の統合ゲノム解析」
松嵜 健一郎    (近畿大学 農学部生物機能科学科)
「相同組換えによる染色体安定性維持機構の解析」
黒岩 麻里    (北海道大学大学院理学研究院 生物科学部門)
「Y染色体とSRY遺伝子をもたない哺乳類種の性決定メカニズム」