ワークショップ1 プログラム

ワークショップ1 『生と死の境界』

D会場 会議室1 9/16(水)13:00〜14:45
世話人:吉田 知史(早稲田大学)

テーマの概要とねらい:
あらゆる生命にとって死は避けることができない必然である。死を理解しなければ生命を理解することは難しい。では生と死を分かつ境界はどこにあるのだろうか?イメージング技術の発展は稀にしか起こらない細胞の自然死の過程を観察可能にした。本ワークショップでは細胞老化のモデルとして広く研究されている出芽酵母及び細胞老化が起こらない分裂酵母、大腸菌の細胞死の過程を捉え直すことで単細胞生物にとって死とは何か議論する。

講師及び講演タイトル:
吉田 知史    (早稲田大学国際学術院)
「生命と機械は何が違うのか?」    
高稲 正勝    (群馬大学未来先端研究機構)
「細胞内ATP濃度と細胞死の関係」    
中岡 秀憲    (京都大学大学院生命科学研究科)
「分裂酵母の自然死過程」    
加藤 節    (広島大学大学院統合生命科学研究科)
「「微生物細胞の生死」を観察することの可能性と課題」    
松浦 彰    (千葉大学理学研究院生物学研究部門)
「死への道行き:染色体末端の機能低下により細胞の分裂能が失われるまで」