ワークショップ2 プログラム

ワークショップ2 『植物成長の最適化戦略』

D会場 会議室1 9/16(水)15:00〜16:45
世話人:澤 進一郎(熊本大学)

テーマの概要とねらい:
植物は、ひとつところに静かに留まっている静的存在として受け取られることが多い。しかし、実際の植物の身体の中では、代謝のような化学反応だけでなく、非常にダイナミックな生理現象が、様々な遺伝的要因により生じていることは良く知られている。本ワークショップでは、植物が、どのようにしてその成長や病害応答に立ち向かっているのか、その最適化戦略に関わる現象と、その研究手法について議論する。

講師及び講演タイトル:
石川 和也    (岩手生物工学研究センターゲノム育種)
「イネの倒伏耐性機構の解明」
FERJANI ALI    (東京学芸大学自然科学系生命科学分野)
「花茎に生じる亀裂から解く器官成長の最適化戦略」
小竹 敬久    (埼玉大学大学院理工学研究科)
「植物の細胞壁プロテオグリカンの機能発現に関わる新奇因子の探索」
石田 喬志    (熊本大学国際先端科学技術研究機構 )
「モデル植物シロイヌナズナを用いたCRISPR/Cas9システムによるゲノム編集とペプチドホルモン研究への展開」
春原 英彦    (熊本大学大学院先端科学研究部(理))
「イネを用いたネコブセンチュウ抵抗性QTL/遺伝子の探索」