公開市民講座 Public Seminar

タイトル:『ヒトを超える!?スーパー生物のまうごつ楽しかぁ遺伝学』
日 時:2020年9月19日(土)13:30〜16:30(予定)
場 所:熊本大学 本荘キャンパス内(山崎記念館)
 
  1. 「老化しない!?ガンにならない!?ハダカデバネズミ」
        熊本大学 大学院生命科学研究部 老化・健康長寿学講座 准教授 三浦 恭子
    最長寿齧歯類ハダカデバネズミがもつ老化耐性・癌化耐性に関する最先端の研究と、未来の可能性について紹介する。
     
  2. 「冬眠する哺乳類の秘密に迫る!」
        北海道大学 低温科学研究所 冬眠代謝生理発達分野 教授 山口 良文
    クマやリス、ハムスターなど、冬眠する哺乳類の体の仕組みはどうなっているのか。冬眠の基本的な知識、最先端の研究とその応用の可能性について紹介する。
     
  3. 「宇宙にも耐える超絶動物クマムシ」
        東京大学 大学院理学研究科 極限生物学分野 准教授 國枝 武和
     極限的な環境ストレスに耐性を持つ動物、クマムシが、進化の過程で獲得してきた独自の耐性メカニズム、そして将来の活用・展望について紹介する。
     
  4. 「最初にマウスを実験動物として使い始めた人々は、マウスの本当のすごさに気づいていたのだろうか?」
        熊本大学 生命資源研究・支援センター 疾患モデル分野 教授 荒木 喜美
     実はマウスだったからこそ発展できた、哺乳類における遺伝子操作技術。どういうことか、マウスでの遺伝子改変技術についてわかりやすく解説する。